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安本美典著 「説得の文章技術」(講談社現代新書)について
以前、25年前の古い本なので売られているかどうか、
分からないと書きました。
http://sunene.blog.shinobi.jp/Entry/76/
グーグルで調べてみたら、
講談社のBOOK倶楽部では、
著者名、書籍名で検索してもヒットしませんでした。
多分、品切れで重版もされていないようです。
Amazonでは中古品ですが、
安本美典著 「説得の文章技術」(講談社現代新書)
は1円から売られています。
ただし、配送料が340円必要のため、
実質的には341円掛かります。
1500円以上の買物をすると配送料は無料だそうですから、
もし、1500円以上の本を買われるときに、
同時に注文されると1円で入手できます。
グーグルで【安本 美典】で検索するといろいろなことが、
ヒットします。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では
安本 美典氏について次のように記述しています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
安本 美典(やすもと びてん、1934年 - )は、心理学者・日本史研究家(古代史)。文章心理学、計量比較言語学、日本古代史の分野で著書及び論文がある。日本行動計量学会会員。満州に生まれ、帰国後は岡山県高梁市で育つ。京都大学文学部(心理学)卒。京都大学大学院文学研究科(心理学)修了。旧労働省退官後、日本リサーチセンターに入社、産業能率短期大学助教授を経て、産能大学教授(2004年3月定年退職)。文学博士(京都大学)。心理学・実験心理学専攻。
日本古代史の分野では「邪馬台国=甘木・朝倉説」を30数年来主張し続けている。「邪馬台国の会」主宰。『季刊邪馬台国』責任編集者。古代史研究は「数理文献学」(Mathematical Philology)の手法に基づくとする。
上にも書いてあるように安本美典氏は
京都大学大学院文学研究科(心理学専攻)を終了後、
国家公務員として旧労働省に勤務したのち、
最後には、産業能率大学教授をしていた人です。
日本史研究家としては、主に古代史で邪馬台国とか卑弥呼の
研究をされて、その論述は多数にのばります。
文章については、文章心理学の研究や
産業能率大学での専門ゼミナールでの学生に対する文章指導の
体験に基づいての著作があります。
この「説得の文章技術」もその1つです。
ただし、この「説得の文章技術」は、
いわるゆるノウハウ本ではありません。
少しはどのように書くかについての記載はありますが、
多くは説得の文章技術の説明、解説です。
メインは共感による説得の文章技術について解説されています。
ただし、勿論、研究論文ではありません。
学者の通読書という感じでしょうか。
ですから、どの説得の文章技術を用いるかは、
読者に任されています。
説得の文章技術の基礎を学ぶには参考となると思います。
なお、これは別のことですが、この文章は2回目です。
1回目は2時間ぐらいかかって書いたのですが、
最後の段階で余分な操作をしたために、
消えてなくなりました。
こんなことが今まで何回もありました。
あなたも注意して時々保存した方が、
正解のようです。
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いつもあたたかいコメント
ありがとうございます。
やっちゃいましたか!!
私もジュゲムのブログではよくやりました。
情けなくなりますね!!
今までの2時間返せってとこでね。
その点FC2ブログは
自動で保存されますので
嬉しいです。
心を込めて応援いたします。
しんとんです^^
やっぱり中古品しかないんですね
1円からあるなら
ついでのときにでも手にしておこうかな
ブログの更新は、僕は、直接書くことが少なくて
途中で消えたってことは、ありません
コメントが途中で消えてしまったことは
結構ありますけどね^^
応援☆
アフィリエイトから始めるネットビジネス攻略ドットコムの管理人です。
アクセスランキングへの登録ありがとうございます。
今回の記事、本題の安本美典さんについては
全く判らないのですが、
最後の
>最後の段階で余分な操作をしたために、
>消えてなくなりました。
につられて書き込んでしまいました。
バックアップって本当に大切ですよね。
なみへいも経験あります。
何度消してしまった事か…orz
しまいにゃハードディスクの中身まで
失ってしまった事まで(爆)
この記事キッカケに
これからバックアップ取りたいと
思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
なみへい