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「ドドンパ」本日(16日)販売終了です。
「ドドンパ」については、実践した結果を
紹介する予定でしたが、本日(16日)に
販売終了とのことです。
そこで、「ドドンパ」に関して感じた2,3の
疑問点について書きます。
(A)先ず著作権法に関する問題点です。
「ドドンパ」を起動すると選んだジャンルに関する
ヤフーニュースから記事が引用されます。
そして、ヤフーニュースからの引用であることが
記載されて、楽天ブログ記事となります。
だが、法的に引用が許されるためには、
次のような要件が必要と一般には理解されています。
(1)引用する必然性がある
(2)質量とも自分の書いた記事が「主」で、引用の部分が「従」である
(3)引用部分を必要最小限の分量にとどめる
(4)「著作者人格権」を侵害しないように、著者に不本意な改変をしない
(5)引用部分をカギかっこで囲むなどして自分が書いた文章などと明確に区別する
(6)引用した出所を明確にする
このうちドドンパでは(4)から(5)までは
満足していると思いますが、
(1)から(3)までは満足していません。
ですから、著作権者より抗議があれば、
アカウントが削除される可能性があり、
最悪には、損害賠償責任を追及される可能性があります。
これを逃れるためには、「ドドンパ」で記事作成後に
すぐにブログ記事を修正して、引用記事に関する自分の記事を
書き加える必要があります。
これでは、自動とは言えず大変な労力が必要となります。
「ほったらかし」とは言えません。
(B)つぎに足跡の効果についてです。
記事を書いて投稿することにより、
賞味期限が約2時間の新着記事効果があり、
これによりアクセスが増えることは、
以前に記事にしました。
ブログ新着記事の賞味期限は2時間!
http://sunene.blog.shinobi.jp/Entry/102/
だがこれはあくまでも、新着記事の効果であって、
「足跡」を付けたことりよるものではありません。
改定された新しい「ドドンパ」は、記事投稿と
「足跡」を分離して実行できます。
これを利用して「足跡」のみを付けた場合に
アクセスが増加すれば、「アクセス」増加の
効果があると判断されます。
実際に「ドドンパ」で「足跡」のみを付けてみましたが、
全くその効果があると判断は出来ませんでした。
これは、理論的にもある程度言えることと思います。
楽天ブログの同ジャンルのブログ数が仮に1000個あるとすると、
ある特定のブログに足跡を付ける確率は1000分の1です。
そして、この1000ブログの管理人のうち100人の人が
常にアクセス解析を見ていると仮定するとアクセス解析が
見られる確率は10分の1です。
そして、アクセス解析を見た人は全て足跡を付けたブログを
見に行くと仮定します。
これらの確率は全て大きく見ています。
実際は確率はもっと小さいと思います。
以上から1つの「足跡」によりアクセスが来る確率は
10000分の1です。
従って、1000の足跡を付ければ確率的には0.1のアクセスが
あることになります。
0.1アクセスと言うことはないので、1000「足跡」で1個
のアクセスがあるかどうかでしょう。
実際、カナサトのブログの足跡を見てみると、
記事を更新しないときの足跡は、
大半がアダルトサイトからのツールを使用したと
思われる足跡です。
これから見れば「足跡」の効果はほとんどないと思われる。
ただし、アクセス解析をよくみている管理人のブログを特定して、
「足跡」を付ければ、確率が上がるから、
この点で「ドドンパ」のソフトがどのようになっているか、
分からないカナサトとしては、
「足跡」の効果は絶対にないとの断定はしないでおきます。
以上のような疑問点がある以上、
ぴろさんが「ドドンパ」を早期に販売終了にされたのは、
賢明な判断と思います。
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唐人です
僕にはスパムツールにしか見えないのですが^^;
この販売者の方は本当に嫌いなんですが
良いのは無料レポートくらいなのかなぁ?と、そう感じてしまいます。
引用すること自体あまり良いとは思えません
信頼確保したくて販売終了とは賢明な選択だと思います。
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